==================== 主要なファイルの説明 ==================== ProtectKit3の主要なファイルです。 ●パスワード発行型 DdScm.exe : ProtectKit3の実行に必要なサービスの入り口 DdScm32.exe : 実際のサービス(32ビットWindows用) DdScm64.exe : 実際のサービス(64ビットWindows用) Pr3SetProtect.exe : プロテクト情報設定ツ−ル(32/64ビット兼用) ProInfo32.dll : プロテクト情報保持ファイル(32ビットアプリケーション用) ProInfo64.dll : プロテクト情報保持ファイル(64ビットアプリケーション用) ProFunc32.dll : プロテクト機能ファイル(32ビットアプリケーション用) ProFunc64.dll : プロテクト機能ファイル(64ビットアプリケーション用) Pr3PassGen.exe : パスワード発行ツール(実行ファイル 32/64ビット兼用) Pr3PassGen.dll : パスワード発行ツール(DLLで使用する場合 32ビットアプリケーション用) Pr3PassGen.ocx : パスワード発行ツール(OCXで使用する場合 32ビットアプリケーション用) .NET用ファイル Newtone.ProtectKit.Win.Password.dll:プロテクト機能.NETアセンブリファイル ProFuncNET32.dll:プロテクト機能ファイル(32ビットアプリケーション用) ProFuncNET64.dll:プロテクト機能ファイル(64ビットアプリケーション用) PrNETSetProtect.exe:プロテクト情報設定ツ−ル(32/64ビット兼用) ●ネットワーク型 Pr3SetProtectNet.exe : プロテクト情報設定ツ−ル(32/64ビット兼用) PkitNet32.dll : プロテクト機能ファイル(32ビットアプリケーション用) PkitNet64.dll : プロテクト機能ファイル(64ビットアプリケーション用)